開発ヒストリー

【プティ開発ヒストリー】

約20年前から会員制のオートクチュール専門会社を営んでいた代表は
日々のムリがたたり、突発性難聴を発症しました。



片耳の聴力を奪われ携帯電話のコール音すら気づかない事に大変な不便を感じる日々。

そこで考え付いたのが洋服用のメジャーを首に下げ、胸元で振動を感じる!という方法。かわいいデザインのメジャーを買ってきて、自ら改造をして製作。

~これがPUTITの原型です。



ただし、残念なことにメジャーは途中で止まりません。。

そこで考えたのが『ヒモを収納したり、長さ調節できるストラップ』でした。



こだわったのは、小さく軽く、そして何よりも安全に使えるもの。

2003年から開発を始め、紆余曲折がありましたがようやく商品化。

インターネットだけの販売から口コミで評判は広がり

「一度使ったら手放せない便利な商品」として、大切な方へのプレゼントなどにも喜ばれております。

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